ゆらのサンフランシスコ のんびりライフ

サンフランシスコで子育てしながら初のアメリカ生活

巣作りの鳩の続報

こんにちは、ゆらです。

悲しい。渡米早々車をぶつけた時と同じくらい悲しい。

うちの庭で子育て予定だった鳩さん。
詳しくはこちらからどうぞ。 そりゃーもう可愛い。可愛すぎて1日何度も様子を伺いに行ってた。可愛くて可愛くて、18日後(予定)孵化するのが楽しみで仕方なかった。

彼らが巣を作り、卵を温めはじめてから1週間ほど。春休みの途中、お友達とランチして子供を散々遊ばせたあとヘロヘロで帰宅して、夕飯作りながらまた観察に窓に近づいた時。
異変でした。
親鳥がいない。
いつもチョコンと座ってたのに、いない。しかも目を凝らすと白い卵が見える気がする、しかも巣の外で。

嫌な予感がして見に行くと。
何者かに襲われたようで、2つあった卵の内、ひとつの殻が巣の横に残されていました。もうひとつは殻もなかったので、そのまま持ってかれたよう。

あまりのショックで…言葉にうまくできない。そんな…
カラス?猫?
家にいたら異変に気付いて守ってあげられたかもしれない。
私何のんきにハンバーガー食べてたんだろう、ってものすごく悲しくて悲しくて子供に隠れて泣きました。
私が泣くときっと子供はもっと悲しくて泣くから我慢した。
子供達は(上の子は)赤ちゃんが生まれるのを楽しみにしていました。なので本当にガッカリして…息子も、私と同じで「守ってあげられなかった」と涙をいっぱいためていました。

気付いた2時間後くらい、親鳥の片割れが巣に戻ってきました。恐らく交代するために来た母鳥。何が起きたか察知しているはずなのに。 横でしばらくジッとしていました。
30分ほど経った時、突然同じ種類の少し大きめの鳩が飛んできて、近くにとまりました。きっと父だったんだろう。(調べると鳩はオスの方が少し大きいようです)
大きい鳩はすぐに飛んでいき、3分後くらいにジッとしていた恐らく母鳥も飛び去りました。

話してたのかなぁ。
何があったのか、誰かにやられたのか、ほんの少し留守にした瞬間にやられてたのか…
私たちには知るすべはありません。

こんな人に近い場所に巣を作り、子育てをしようとするなんて大変珍しいことで、うちの子たちはもちろん、私も初めての経験。本当に楽しみだったから、悲しくてたまらなかったです。私は卵を温める親鳥を見守るのが日課になっていたので、つい見てしまう癖がついていて、その日は見る度に悲しくて悲しくて仕方なかったです。今でも見る度に、悲しい気持ちになります。

確かに上から丸見えだったんですよね。きっとカラスとかに前から狙われてたんじゃないかなぁ。うまく子育てできたら、また戻ってくるかも!とワクワクしていたのですが、こうなってしまったら二度とここで巣作りはしないでしょう。というかもうしないで、危ないから。

自然で命が生まれ、育つことがどれだけ大変か…うちの息子は少しわかったような気がします。

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