ゆらのサンフランシスコ のんびりライフ

サンフランシスコで子育てしながら初のアメリカ生活

誕生日ディナー

こんにちは、ゆらです。

実は数日後誕生日です。もうそろそろ祝うのが辛い年齢なのと、今いくつかわからなくなる時があります。とはいえ数年前から、誕生日といえばプレゼントではなく家族がやたら優しくて労ってくれて、夕飯とか作らなくて良いのが何より最高。

というわけで、土曜日の夜には少し早いお祝いということで、ディナーは外食。

近所のBurlingameにMokutanyaという焼き鳥屋があります。Mokutanya…もくたんや…木炭屋…
そう、焼き鳥屋です。
庶民の値段じゃないんだよね〜寿司屋と大差ない値段になるのがアメリカ。高級料理ですよ。

前週末の夜に行ったとき、予約がないと2時間後くらいで諦めたので、行ってみたく予約していました。

店の外観は写真撮ってません。かなり焼き鳥屋らしからぬ。内装はガラス張りの半個室(半個室と呼べるかは謎なくらいの見渡しの良さ)だし、かなり薄暗く、ムーディーっちゃムーディー。子連れだとこの店暗いね、くらいですか。でも掘りごたつなので、日本の居酒屋を思い出しましたね。

私居酒屋って昔から嫌い。何が嫌いってタバコ臭いのが耐えられない。別に安くもないし、うるさいし、臭いし、本当何が良いのか全く理解できない。けど少なくとも5年以上は行ってない居酒屋風、なんだか妙にホッとして、私ってやはり日本人なんだな、って勝手に納得。

メニューはこちら ちょっとブレてごめんなさい、暗いの。
アメリカの和食レストランのメニューほど、見にくいものは世の中にないと思う。日本語で書いてくれないか。頼む。

Tapas、前菜で和牛たたきと焼き牡蠣をオーダー 左のわかります?
Ebi Fried
予想とはかなり違うものがきましたよー
たこ焼きならぬ、えび焼き。中身がタコの代わりにえび、以上!
我ながら分かり易すぎて焦る。
たこ焼きは、タコが一番なんだと納得させていただきました。
いや、美味しかったけど!熱くて息子とフハフハしましたけど!

和牛のたたきは…あまりのうまさに夫と悶絶。日本人で良かった…!美味しすぎるだろう!!!
焼き牡蠣はおいしかったけど、ちょっと小さくて…娘でも一口で食べられるってかなりの小粒加減です。美味しいけど。

焼き串メニューは様々あるものの、やはり値段の高さには目を張るものが。
だってただのモモが$4ってミシュラン獲得でもしてんのか?正気?って思いますよ!普通のお店なら150円で食べられるでしょ…
その中で無駄に安い海老$1.5。息子は海老がとても好きなのでとりあえずオーダー 食べてないからわかりませんが、彼は無言で一生懸命殻を剥いて美味しい美味しいと食べておりました。
ただいかんせん食べにくいと文句を。まぁ殻があるから旨味が逃げてないと思うと仕方ないけど、そんなに多くは食べられませんね。
ちょっと食べてみたかった、うずらの卵のベーコン巻き。 うずらとか久々すぎて、しばし黙祷を捧げる。美味しかったわ〜それから隣のししとうね。
これ!ししとうってこれ!美味しい!!!

ししとうはトレジョでも売ってます。Shishito Peppers。
ただ8割の確率で、ハラペーニョより辛い。あまりの辛さに味が分からなくなり、その後の食事に支障をきたすので、私はもう買わない。
ここのししとうは日本のししとうの辛味で美味しかったな。どこで仕入れてるのか教えて欲しい、美味しい。探してるのはこれです。

それから、ししゃも。 息子と夫が大感動して食べておりました。私は小さい頃から嫌いでね…小学校の給食がししゃもの日には朝から行きたくないほど。今思えばそこまで嫌がることもなかった気も。

きたよ、きたよ〜もも! 美味しくて、美味しくて、悶絶!
値段は考えるのはやめよう!ただ今この目の前の焼き鳥sに集中しよう!うますぎるだろう!!!

いやー実はやや心配だったのが、Yelpで読んだら、日本人がこんなん焼き鳥じゃないとか、焼きすぎでまずいとか書いていて…
いや、そんなことなかった。普通にめちゃくちゃ美味しかった!!!
$4は高いけど、日本の焼き鳥はここで食べられますよー!超超超おしゃれ居酒屋風。

シメに豚骨ラーメン。 いや…
豚骨ラーメンになぜ、もやしと椎茸入れる?台無しじゃない?
スープも薄いし、ラーメンはマジでない。まぁ私の中の鉄則は、ラーメン屋のラーメンは酷い。覆らない。いらないと思いまーす。ここで頼む必要はないと思いまーす。

しかし!
大満足。ですが、ももが売り切れてしまい、ラーメンのタイミングでは頼めなかったのが残念。予約が17時だったから、売り切れるの週末は早いね。

家族にお祝いしてもらえる誕生日ディナーは最高です。ありがとう。


余談ですが、時間がある方、ぜひジョナスの新曲のMV見てください。とりあえず歌が頭に入らないほどのインパクト。

Mokutanya
1155 California Dr, Burlingame, CA 94010
(650) 348-9388
https://goo.gl/maps/NjBnRoRPNvRoo1r49

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2019年末旅行⑧

こんにちは、ゆらです。

毎月29日、肉の日はニジヤの肉が2割引き。いつもまとめ買いをして、冷凍して薄切り肉を使っています。が!11月12月と旅行で行けなかったので、ついに底をついた…たまに別のタイミングで買い足してきたけど、本当にゼロになってしまった…どうやってあと2週間生きていけばいいんだ…米のストックも今ないし、まずい我が家の食料事情。
とりあえずニジヤに行けなかった、旅行。Death Valleyの続きを書きます。前回はこちらからどうぞ。 悪魔のゴルフコースを見て回ったあと、そのまま南下してバッドウォーターへ向かいます。
マップはこちら。 アーティストパレットは北に向かう入り口の一方通行なので、バッドウォーターからの帰りに立ち寄るといいと思います。

バッドウォーターとは!塩水湖=悪い水=バッドウォーターからきているそう。かつて塩水湖があったらしいのです。デスバレーのなかでも、最も気温が高くなる場所のひとつで、夏場はなんと50℃を超えるそう!華氏ではなく、摂氏ですよ、考えられません。あまりの高温から湖は干上がってしまったのだそう…恐ろしい…
ここはまた海抜がマイナス85.5メートルです。マイナスです、マイナス。当たり前ですが、北米で一番低いのです。ちなみにそれを写真におさめたのですが… 位置が高すぎて、文字が見えない…
それくらい低い位置ってことですねーそもそも海抜がマイナスってなんかよく意味がわからなくなり、海の高さは全て同じなの?って小学生みたいな質問を夫にするくらい、なんか訳わからない世界。

というバッドウォーターはおそらくデスバレーで一番有名かと思います。どんなに時間がなくて駆け足でもここは見に来ると思う。
パーキングも激混み。

ここで世界の海抜マイナスが地図になっているのを発見。 おいおいー!
ヨルダン死海!マイナス419メートル!桁違い!マイナス85.5メートルで騒いでたらダメだ!と思う瞬間。

階段を降りるとみんなが写真を撮るフォトロケ。 歩きはじめは普通の砂の道に見えます。 でも、途中から道は白くなり、あっという間にSalt Flatといわれる大地が広がります。 塩は必ずこんな形に固まる、石鹸もそうで…と夫が難しい話を始めました。流して聞いていたので、覚えていません。
持ち上げてみると 悪魔のゴルフコースより塩の結晶がハッキリしてる!夫が舐めてみました(良い子はやめましょう)死ぬほどしょっぱいそうです。

てか途中思った。


いつ引き返すよ・・・?


どこまでも行けちゃうから。言っちゃ悪いけど、周りの景色はそう変わらないし。もうどこかで引き返さないと、と思いますよ、ここ。
でももう少し行きたい!と思ったのは、沢山の人が先にいるのが見えたから。明らかに何かがあるような人の動き。あの人たちと同じとこまで歩いたら引き返そう、と言って進むと。




信じられない絶景が広がっていました。みんなここにいたんだ。
デスバレーに行った2〜3日前に雨が降っているのを、天気予報で知っていたので、多分それが大きな水たまりになり、まるでウユニ塩湖。 夫がイケてる!!!私も撮ってもらう! きゃ、なんか絵になる!華麗なる自画自賛中。

人が…とにかく多かったから、誰もいないアングル探すのに相当苦労しました。 わちゃわちゃしすぎ!みんなインスタ映えに必死で、中には随分遠くまで行ってる人もいましたが、これは真水ではなく、高濃度の塩水なんで…靴がダメになるんですよね。
もちろん深くはない。私はUGGのブーツだったので、ゴム底ギリ大丈夫でしたが、娘の靴はご臨終。もれなく靴下もご臨終。
ホワイトサンズのために、クロックスと予備の靴下を今回持参していたので、それをこの後数日、履き続けることになりました。

しかし綺麗だったな〜これで青空だったらもっと凄かっただろうに。
私の中で最大のポイント、これはいつもあるものなのか?たまたま雨の後にだけ出現するのか?
わかりません!行ったことのある方教えてください。

国立公園マスターの息子の友達のパパに聞くと、あんなの見たことない…と。偶然なのか、頑張って歩けばあるものなのか?
ちなみにここまで片道約30分弱でした。バッドウォーターに1時間かける予定ではなかった! とはいえ、嬉しい誤算。素晴らしい景色に大感動。期待してなかったデスバレー、凄い!

バッドウォーターにはトイレもありますが、壮絶に汚いので、我慢できるならビジターセンターの方がいいですよ。30分かかるけど。
サンドイッチを食べながらアーティストパレットに行きました。ここがちょっとトリッキーだったんですよ。 私がマークした矢印Onewayのあたりなんですが、とにかく車が沢山停まっていて、ここがアーティストパレットであることを疑わずに必死で砂利の山を登りました。
ちなみに名前の由来のアーティストパレットは、まるで絵画のアーティストのパレットのよう、という。岩場に様々な色が自然によって鉱物が剥き出しになってるそう。どんな色なのかとワクワクしてましたが。 あ…れ?
なんか全然思ったのと違いますけど…地球の歩き方と随分違うような…

結論、ここじゃなかった!なんであんなに紛らわしくみんな集まっていたんだろう?先程の衛星写真の通り、アーティストパレットはもう少し先でした。果てしなく疲れたので、車窓から楽しみましたが、そんなに圧巻の絶景でもない。別にスルーしても良いかな、と思ってしまいました。
道はとても狭く、車のサイズによっては入れません。 うん、、、相当期待外れなアーティストパレットでした。期待してないのに期待外れって。見るポイント間違えたのは大きかったですけどね。

長くなってきたので、また次回。

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2019年末旅行⑦

こんにちは、ゆらです。

太っているので(万年)スクワットとヒップブリッジを始めました。たった3日で太ももがブルブルしちゃうし筋肉痛。寒いし雨が多く、ウォーキングは出来てませんので、絶賛運動不足。継続は力なり。頑張ろう。

さて年末の旅行、当初の旅行の目的でしたデスバレーに向かいます。前回はこちらからどうぞ。 デスバレーって何があるか分からないし、名前のインパクト以上のものがあるのか謎。でも少し調べると、オフロードみたいなのもあるし、不安なので大きな車をレンタカーしました。
リオにはHertzが入っているので便利。
ストリップのホテル大体どこもレンタカー入ってました。ただ不思議なほど営業終了が15時とかなので、1人体制なんでしょうね。返却時間は確実に閉まってるのが不安でしたが、鍵の返却ボックスがあるので、それでリターンは営業時間外でもできます。
8時に予約していたので、7:45くらいに行ってみたら、まだ清掃が終わってなく、8:15にまた来るように言われました。
デスバレー、見所は数カ所ありますが、ポイント同士はそれほど離れていないので、1日あれば見て回れます。だけど、やはりラスベガスから2時間かかるから、できれば早く出発したかったです。というのも、チャイルドシートは有料なので、自分の車から一旦外して付け直したりと、出発前に手間がかかるから。結局予定より1時間近く遅れて出発することに。

余談ですが…
ラスベガスのホテルは、どこも朝ごはんつきはほぼないので、自分で何かしら買う必要が出てきます。ベネチアンにはフードコートや、ブションが入ってるので良かったのですが、リオはスタバくらいしかなく…周りに移動できる場所もない。というわけでスタバでコーヒーとペイストリーでも。と買いましたが、恐ろしく高かった!!!
ラテのトールで$6もしましたよ!びっくり!
知らなかった!ホテルのスタバは割高なのね!!!
いや、でもマイアミのハイアットのスタバは普通だったから、ラスベガス・プライス☆なのかーっっっ!思わず無駄に☆つけてみる。
と謎に高いので、お気をつけを。別にクオリティは高くない、普通のスタバ。

さてデスバレーまでは2時間強。トイレ休憩もいらない距離で、今までに比べたら激近に感じる。 恐ろしいほどまっすぐな道。
車を安全な路肩に停めて、前後全く車が来ない数分の間に道路の真ん中に座って写真を撮りましたよ。いやーすごい。
とはいえ、我々…何もない一本道はすでにロードトリップで何度も見ているので、そこまでの感動はありませんでしたが、日本から来ると絶対盛り上がると思うので、ぜひ停まってみてくださいね。ラスベガスからのアプローチは多分2方向からできますが、どちらもデスバレージャンクションで合流。私たちは南側の道からでした。撮影したのはちょうどここ。 地図で見るとそう長くない道に見えますが、いざ走ると夜は無限に感じた。

デスバレーは他の有名国立公園と違い、いわゆる料金所がありません。ですが、様々なスポットに無人の支払い機があり、そこで支払いをしてから車のフロントガラスから見えるところに、そのレシートを置いておくのが普通です。
年パス持ってる人はどうしたらいいか、散々悩みました。声をかけられたらカードを見せて、どうしたらいいか聞いてみよう、と時間もなかったので先を急ぎました。
が、1日中別に誰にも何も聞かれることもなく…なんなら支払いのレシート貼ってるor置いてる車も全然なくて、ここは支払わない人も多いかもしれないと感じてしまいました。
国立公園はその入園料で管理の一部がまかなわれていることを考えると、必ず支払う必要があります。そこで$30払わないで観光してる人は、国立公園に来るべきではない!
なので、支払い方が謎なデスバレーでしたが、年間パスがない方は必ず見かけるキオスクがあるので支払いをして欲しいと思います。多分年パス持ちは、ビジターセンターでパスを見せるのが正解かと。

通常は支払いをすると、マップや注意事項の書かれた紙がもらえますが、ここはビジターセンターに行かないと貰えないようです。

デスバレーに入り、まず向かうのは、ファーニスクリーク。ここはビジターセンターがあります。他、ホテル(の中にレストラン)、ガソリンスタンドがあり、皆様必ず立ち寄る場所かと。
まずは一番最初にここでガソリンを入れ(フォードのSUVは恐ろしく燃費が悪く、またここはガソリン代が悲劇的に高かった)ビジターセンターに。 ちょうど25周年の節目(果てしなくギリギリのタイミング)
この旗と全く同じマグネットがあったので、それを購入。年号が入っててめちゃくちゃ気に入ってます。
本当なら最初に南側を見て、そのあとビジターセンター付近でランチをちゃんと座って食べる予定でしたが、時間が確実に押していたので、ここでサンドイッチなど軽く食べられるものを購入し、車の中で後で食べました。割と大正解だった。
時間に余裕があるスケジュールならよいですが、1日しかないのにランチに時間をかけるのは無駄です。

ところでアメリカの国立公園ではどこでもジュニアレンジャープログラムがやっているのをご存知ですか?
レンジャーに頼むと、ジュニアレンジャーになるための課題を渡されます。それをクリアすると晴れてジュニアレンジャーになれます。バッヂまでしっかりもらえて、それを集めるのが趣味な子供がかなりいて、国立公園に行くと必ず出会います。
ですが、場所によってその難易度は異なり、例えば今回行ったカールズバットは8歳の息子でも参加できません。デスバレーは超簡単。リーフレットをもらい、それを車の中で移動している間にちゃちゃっと息子は仕上げてしまいました。英語で読み書きができないと難しいので、5歳の娘はお兄ちゃんにえらく助けてもらい、なんとか完成させました。
時系列がバラバラになりますが、南のスポットを回ってから北に移動する時に再度ビジターセンターに寄り、完成させたジュニアレンジャーの冊子をレンジャーに提出。 レンジャーのお姉さんと、ジュニアレンジャーの宣誓をたて。
無事バッヂゲット! 初めてのジュニアレンジャー、大満足!これから行く国立公園では必ずジュニアレンジャーコーナーに立ち寄ることになりそう…時間に余裕を持たせてスケジュールを組まないと。

さて、話は戻り、ビジターセンターでトイレも済ませ、いざ南へ。
こちら私の愛読書のマップです。 スマホのカメラで撮影したので、見にくくて申し訳ありません。

私たちが見たのは青い丸で囲った大きく分けて3ヶ所。
南にポイントが集結しているため、回りやすいです。
我々は、
①悪魔のゴルフコース
②バッドウォーター
③アーティストパレット
の順で回りました。ダンテスビューは、バッドウォーターを見下ろせる絶景らしいのですが、道がクローズしていて入れませんでした。同じ時期に行った方もクローズしていたらしいので、入れないシーズンもあるのか…?ちなみにダンテスビューはデスバレーの入り口入って一番最初に入る道ですので、ビジターセンターから南下しても辿り着けませんのでご注意ください。

全て大体20分の滞在時間を割いてみましたが、結論、②のバッドウォーターは20分じゃ全然足りませんでした。人によるかもしれませんが、①と③は20分あれば十分。②は足りない人の方が多いはず。
ビジターセンターから②バッドウォーターまでが30分なので、①と③は10分くらいで着けます。まっすぐなとても走りやすい道です。オフロード疑惑は即払拭されましたが…
唯一1ヶ所だけ、これは自家用車じゃなくてよかった!と思ったのが、①悪魔のゴルフコースでした。 全く舗装されておらず、ガッタガタ。こんな感じでみんな砂煙を巻き上げながら砂利道を走ります。そして到着。 風と雨によって作られた岩塩が地表を埋め尽くしています。名前がユニーク。悪魔くらいしかゴルフができないってこと。 確かに。ゴルフどころか、歩くことも大変。説明に書いてありましたが、少し転んだだけで大変な怪我を負う恐れがあるから気をつけてねって。
岩塩を近くで見ると 塩なのかどうか分かりませんが…とりあえずこんな物質をあまり見たことがないのは事実で。
これが一面に広がる景色は、他にはないだろうと思いました。

ガタガタの道は本当にここだけなので、多分普通の車で全然平気です。Jeepみたいなオフロードカーが必要なのは、The Racetrack Playaという場所かと…ご存知の方も多いかと、動く石で有名なとこ。ただそこは距離も環境もロードコンディションも、気軽に行ける場所ではないので、普通にデスバレーを観光するなら、普通の車で大丈夫だと思います。悪魔のゴルフコースの砂利道ではさすがにタイヤのパンクはしないような…というわけで、レンタカー不要説がここに。
とはいえ、私は責任取れませんのでご自身の車のコンディションとよくご相談くださいね。

長くなってきたので、また次回に続きます。

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2019年末旅行⑥

こんにちは、ゆらです。

2019年末の旅行記をまとめあげたいと思います。前回はこちらからどうぞ。 この年末の8泊9日というロングトリップ、当初思いついたのは、10月くらいでしたが、デスバレーだけでした。クリスマス休暇は夫が長く休みをとれるので、どこか行きたいねーと話していた際、雪関係は嫌なので冬でも行ける場所を模索。ロサンゼルスとかサンディエゴは嫌だったので、やはり国立公園かな、と愛読書(=地球の歩き方アメリカ国立公園編)を開き、ベストシーズンを見てみると、冬がベストシーズンなのはデスバレーくらいしかなかったんですよね。
そうか…行くか…。何があるかイマイチピンとこないんだけど…
デスバレーって巨大なので、ネバダとカリフォルニアにまたがっています。サンフランシスコからは9時間くらいで着く。広くても、イエローストーンと違って、そんなに何泊も必要があるような気はしないので、4〜5日あれば帰ってこれる。
休み長いのに勿体ない気がして、夢だったホワイトサンズまで足を伸ばすことにしたのです。
ホワイトサンズ付近に数日滞在して、そのあとデスバレーに行くのにラスベガスに滞在して、ベイエリアに帰る予定でしたが、カレンダーを見ていて気づきました。

こりゃ、ラスベガスで年越しができる日程。
夫に話すと、おぉ!あのド派手な花火見に行こう!とノリノリでした。
そこから私は毎日ラスベガスについて調べまくる日々…
結論から申し上げますと。
晦日のラスベガスの宿泊費はエゲツない。

ストリップ沿いは考えられないほど高い。
ベラッジオクラスは30〜1日の3泊でリゾートフィー入れて$1500です。
こんな高い値段かけて泊まる必要がないので、普通ならストリップではないホテルなどにして、ストリップにカウントダウンしにくる人が多いそう。ホコ天になるらしい。ただ、とんでもない人の数で、子供は危なくてとても連れて行けなさそう…かつ娘は体内時計が完璧で、必ず21時に寝てしまうので、部屋からストリップの花火が見えることが条件となり…
様々なホテルのストリップビューの部屋がどうなっているかなど、相当調べ尽くしました。
第一ホテルから上がるから、例えばMGMとかに泊まると自分たちの花火は見えない。すなわち、ストリップの比較的端にあり、かつ高層階が望めるホテルはトランプとかストラトスフィアとか…
トランプは悩んでるうちに売り切れました。
まぁ夫がトランプには泊まりたくないと言っていたからいいんですけど。
散々悩み、ミラージュにしようと結論。ミラージュのストリップビューならわりと見晴らしがよさそうです(YouTubeで確認)かつ2泊に減らして節約しようかと思いましたが。
それでも決断できず、ダラダラ悩んでいた結果、突然値上がりし、たった2泊で$1000となりました。

バカなの?

高すぎるでしょ? ミラージュに入ったことがある方ならわかるかと思いますが、まぁまぁな年季ですよ。それで1泊$500?
バカらしいぜ!と完全に行く気が失せた私。
ふとラスベガスに$1000もかけるなら、ディズニーランドでもいいんじゃないかと思い立ち(突然)即調べると、2泊の宿泊費込みで、ラスベガスに$400も足せばいいことに気づきました。
もう俄然調べまくり、ホテルからパークの花火が見える部屋を見つけ出し、夫のオッケーを無理矢理もらい、ソッコー予約!
ラスベガスのリサーチが全て無駄となりましたが、お陰でまた一歩ラスベガスについて詳しくなりました。えぇ、私ラスベガスすっごい好きなんですよ。行く気が失せたとか、散々ディスりましたが、日本に帰ってからも行きたい場所Top3に堂々入るほど、ラスベガスが好き。今は無駄にホテルとバフェについては詳しい私です。

という前置きながーくなりましたが(前置き?)旅の後半はラスベガスはデスバレーに行くために2泊、そのあとアナハイム2泊して浮かれてサンフランシスコに帰るプランです。
ラスベガスのホテルは年越し案で散々悩みましたが、よく考えたらデスバレー行くだけだし、ストリップのホテルとかいらないよね?と。デスバレーはオフロード疑惑があるので(詳しくはまたデスバレー編で書きます)レンタカーをし、レンタカーがホテルに入っているところを選びました。
と、いうわけで、まさかの超年季の入ったリオ・オールスイーツ!
こんな理由もなければ泊まることもないだろう!と思う。古いしストリップから地味に離れてて不便極まりないし。でも、実際行ってみると、私結構好きだった。外観は本当時代を感じさせる、バブリーでノリノリな感じですが、部屋はとても広いし、バスシャワーもしっかりしてるし、収納山ほどだし、ベッドも寝心地いいし、静かだし、清潔だし、さすがラスベガスだ。だから好きなんだ!!!
1年前のパラッツォ(ベネチアンの姉妹ホテル)に比べたら贅沢豪華さは全然ないけど、広さは十分だし、かなり大満足でした。
ま…ひとつ言うと…ホテルが死ぬほど広いから(ラスベガスだし)パーキングまで歩いて15分かかりましたけど。疲れますけど…それはリオに限らず。パラッツォだって、パーキングまで近くはなかったよ。近いパーキングがいいなら、もうお金払ってバレーにしないと。
というわけで、こんな熱く語っておいて、写真が一枚もなくて申し訳ありませんが…
エクスペディア、トリップアドバイザーなどのレビューで、Rioはなかなか酷評されてますが、デスバレーに行くだけなら全然いい。ラスベガスを楽しみたいなら全力で止めます。

しかしニューメキシコのラスクルーセスからラスベガス遠かった〜特にニューメキシコでは車に毎日6時間は乗ってたから、やや飽きてるし10時間は厳しかったですね〜今回一番辛かったかも。

ラスベガスに着いたのは18時をまわっていましたので、チェックインは後回しにして、急いでUberでホテルAriaへ向かいました。
忘れもしない1年前のクリスマスの夜、シーザースパレスのかの有名なバフェで5時間も待った怒りの経験から、下手に知名度の高いバフェは避けました。シーフードの評判が良く、まさかの子供がタダというミラクルから選びました! 初めて入ったAria、なんか大手町のどこかのオフィスみたいな雰囲気。いや、すごい綺麗。小洒落てるけど、イメージするラスベガスの豪華さというよりは、今風だな、と。 バフェは…ホリデー価格で、予定より高く、なぜか息子も$25くらいお金取られました。貧乏くさいし、めんどくさかったから何故無料じゃないのか聞くことはしませんでしたが…なんでだったんだ…?飲み放題は$19くらいでしたので、もちろんつけました。私は疲れてたからソフトドリンクで。
19時の時点で、90分くらい待つと言われましたが、もはや選択肢が他にないので、大人しく待った結果50分くらいで入れました。とはいえもう20時過ぎてしまい、娘はチャーハンくらいしか食べられなかったなー彼女タダでよかった。食べないからバカらしいんですよね。

ここはとにかく週末のシーフードが有名。 茹でたてのキングクラブのをみんなが列を作って取っていきます。あとはすぐなくなってしまうんですが、牡蠣もありました。牡蠣は上に何か乗っていて、それがいらない…と夫の感想。
とにかくカニは頼むから半分に割ってて欲しい。そしたら全然苦労せずに食べられるのに、自分で割らないといけないから、私は食べませんでした。めんどくさいの嫌い…
というわけで、私はシーフードはほぼ食べてません。ポキは頂きました。

シーフードを食べないなら、肉コーナー この肉が、超脂だった。 私ジューシーなステーキが好きで、フィレミニョンは好みではないんですが、ここまで脂はさすがに…人間として食べちゃダメな気がする。
疲れた体に染み渡るのはやはりアジア… 少し胡椒がききすぎてたけど、めちゃ美味しかった…

スイーツはとても美味しかったです。 いつも思うけど、私はチョコレートに偏りすぎ。 それなのに、右上のラズベリーのタルトみたいなのが想像以上に相当美味しくてびっくりもびっくり。サクサクタルトがめちゃくちゃ美味しくて、これだけにすればよかったと思える。
アイスクリームも種類がいくつかあり、息子はカニからアイスクリームまで相当食べていました。よく食べるようになって母は嬉しいよ。

バフェは楽しい。けど、元を取ろう!なんて考えは絶対置いておいたほうが良いです。無理です。
フードのクオリティは低くはないけど、高くもないし。ただ楽しい。だから私は好き。
Ariaのバフェは味は悪くなかったです。確かに去年5時間待ったシーザースパレスに比べたらやや落ちるけど、それなりに美味しかったです。
ただアルコールね。白ワインが恐ろしくまずいので、頼まないことをお勧めします。

ホリデーじゃなければまた行ってもいいかな、と思えるバフェでした。


リオに戻り、ゆっくりバスタブにつかって翌日に備えます。いざ、デスバレー。

また次回に続きます。

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2019年末旅行⑤

こんにちは、ゆらです。

前回私の激アツイベントが終わりました。よって本日はやる気のなさが駄々漏れると思われますが、お付き合い頂ければ幸いです。前回はこちらからどうぞ。 ホワイトサンズの素晴らしさに浸りながら、夫の強い強い希望で向かいます、そう。

ロズウェルへ。

果てしなく私にとってはどうでもよかったのですが、この全9日間にわたる旅で、夫が一番楽しみにしていたのが、ロズウェルでした。
うちの人、なんだかたまに子供がそのまま大人になった部分があり、恐竜とかUFOとか…ミステリーとかが好きらしく、謎に包まれてるものに目がない。毎日カラパイアの最新記事をチェックしてるほど。なので、ホワイトサンズの地理を旅行前、Googleマップで予習していた時にロズウェルを見つけてしまい、何がなんでも行く!と…ちーん。
ホワイトサンズから往復5時間ですよ…正直やってらんねーよ!!!と思いましたが、ここに来れたのは彼のおかげですので、我慢…
もう夜道は運転したくないので、ロズウェルまでは私が運転しました。

ロズウェルといえば…UFO。というわけで行ってきました。

International UFO Museum and Research Center 怪しい。
外灯は可愛い。 けど怪しい。冷静に見ても見なくても、怪しさしか感じない。

ところがびっくり、このUFOミュージアムが衝撃的に混んでいたのです!!!狭いのに、恐ろしく混んでいて、世界中のUFO好きが集まっていました。もちろん付き合わされて興味がなさそうな私のような人もいましたが、ほぼみんなじっくり。何なら展示物の前で熱く語り合う若い男性二人組とか…
心から「本気?」

本気?と100万歩くらい引いてみてしまったんですよ…だって え?本気?
たまに光るんですよ〜これは光ってる瞬間。多分1時間に1回くらい光るだけじゃ物足りず、プシューーーーってなんか白煙が出てきた気がする。

ちょっと写真を撮る気があまり起きなかったので、ないです。夫は山ほど撮ってましたけど…狭いので本気で見なければ10分で終わりますが、ちゃんと見て1時間くらいはかかりました。
全体怪しすぎるんですが、ちょっとインカとかの宇宙人との交信とかだけは興味が出ました。 これ横にしてみると、多分女性?が、スターウォーズに出てくるみたいな乗り物に乗ってるんですよね。レイが乗ってたみたいな。その時代の人がどうしてこんな乗り物を知っていたのか?とか考えると、UFOが落ちたかもしれない話よりよっぽどワクワクしちゃいました。

お土産屋でまたフィーバーした夫。大満足だったようです、あーよかったね。
こちらの名前は、Research Center。本当にリサーチしているみたいで、そこはびっくりしました。 膨大な資料に驚きましたね〜ふざけてるようにしか見えない施設だったのに、本気でした!!!

この時点で16時すぎ。早めのご飯をロズウェルで取っても良いのですが、すでにアメリカ食に飽きている我々は、アジア料理…フォーとかが食べたくてラスクルーセスに戻りました。随分怪しげな日本食でしたが、いろいろ疲れがきてたので満足。 旅行でしか食べない、アメリカの日本食。都会はもう少し日本に寄せてくるので、逆に新鮮。嫌いじゃないんだよな、怪しげな巻き寿司。

さて、翌日は長旅…10時間かけて、一気にラスベガスに入ります。旅も折り返しです。では、また続きは次回。

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2019年末旅行④

こんにちは、ゆらです。

年末の国立公園巡り旅行の続きです。前回はこちらからどうぞ。 カールズバットへ行った翌日は、ついに念願のホワイトサンズへ行きます!

余談ですが、私は行ってみたい、見てみたいところがアメリカにはいくつかあって。ひとつがイエローストーン、そしてホワイトサンズ。どちらも2019年に訪れることが出来て、完全に贅沢しちゃったなぁ〜
あと行きたいのは、オレゴンにあるクレーターレイクなんですけどね〜ここからポートランドよりは近いから来年の夏行きたかったのですが(夏がベストシーズン)諸事情により、無理となりました。諸事情はまた別途、きちんとブログで書きます。
あとハワイ島のキラウエア火山にも行ってみたい。
行きたいところが尽きない!

ホワイトサンズはなんと2019年12月19日、ついに国立公園になりました!!!
というわけで、生まれたての国立公園に行けることに。それまでは、National Monument = 国定公園って名前でした。
詳しくは知りませんが、国立公園って色々規定が厳しく、条件をクリアしないとなれないそう。ホワイトサンズは奇しくも条件に満たず、国定公園でしたが、ついに62番目の国立公園になったのです。

素晴らしい白い世界をどうしても見たく、18時間以上ドライブしてやってきたよ!!!

ところでニューメキシコって意外なほど寒いって知ってました?もう名前といい、果てしなくアメリカの南であるという事情から、てっきり寒くないんだと思ってたら、全然!砂漠気候なんですねー車が朝凍ってた!びっくりしましたよ〜凍ってるから前見えない。5分くらいかけて温めないと出発できないんですね、初体験。

ホワイトサンズは時期にもよるのかもしれませんが、とりあえず朝7時にはゲートは開いていました。ですが、ビジターセンターは9時から。またゲートクローズ時間は日程によって異なるので、必ずHPを確認してください。何より最重要事項。ここはミサイルの発射訓練をするエリアなので、数時間唯一の道がCloseされるため、ホワイトサンズには入れません。それもHPで確認できますので、それから計画を立てるようにしてください。国立公園になったので、ミサイルの発射訓練はどうなるのか…?という気になる事情もありますが…今後どうなるのかな。 カールズバットまでは3時間かかりましたが、Las Crucesからホワイトサンズは1時間かかりません。そこまでの道がまたまた真っ直ぐで民家もないので、ミサイルの発射訓練に選ばれているんですね。
前日カールズバットへ行く途中、アメリカのボーダーパトロールに車を止められ、軽く話して解放されましたが、ここは違いました。
ボーダーパトロールよりもずっと厳しい。なぜならめちゃくちゃ近くにアメリカ陸軍の基地があるから。

何名か行かれた方のブログを読みましたが、皆「パスポートを持っていきましょう」と書かれていました。とはいえ、ほぼ皆様日本からなので、パスポートは少なくともホテルにはありますよね。我々は国境は超えないので、ロードトリップにパスポートはまず持参しません。カリフォルニアのライセンスでいいから。
ですが、行く数日前に息子の学校の友達のパパ(なぜか親子共々激しく気に入られ、めちゃくちゃ連絡が頻繁に入ってくる)から
ホワイトサンズなら、パスポート持ってけ。特に君たちはビザなんだから。僕たちは10年くらい前に行った時、パスポートがなくてかなり大変だったんだ」
と。香港の人なんですけどね。アメリカには20年くらい住んでるはずなのに、そんな大変だったならマズイと思い、持参。

本当によかった、ありがとう、パパ。
そこで、車の中にいたまま尋問。ビザでカリフォルニアに住んでると言うと、そのビザを見せなさい、と。トランクにあると言うと、車を違う場所に停めさせられ、きちんと確認されました。もちろん違法ではないからすぐ解放されたものの、カリフォルニアライセンスだけできてたら入れなかったんだろうか…真っ青。
というわけで、アメリカの市民権がない人は、必ず持っていくことをお勧めします。夫の1冊で良かったものの、無かったら私のホワイトサンズは青空に消えたことでしょう。

当初の予定は、朝7時に出発して、3時間かかるロズウェルに行き、数時間滞在したのち、ホワイトサンズに行き、数時間遊んでからのレンジャーによるサンセットツアーに参加する、という完璧なプランを立てていました。我ながら完璧ですが、いかんせんロズウェルが遠いから昼ごはんは車の中or砂の上計画。
ところが、この日珍しく天気が悪かった。ロズウェルは午前中雨、ホワイトサンズ最寄りの町とラスクルーセスは午後3時くらいから雨。
本当に砂漠に降るか怪しい気もしましたが、雨で砂とか恐怖体験はしたくない…
というわけで、泣く泣くサンセットツアーは諦め、午前中にホワイトサンズに行き、午後ロズウェルに変更しました。結果、途中車の中で雨(というか雪)は降りましたが、目的地は晴天で正解だったと思います。何よりサンセットは天気が重要で、曇りだとお日様がなくなるのが見えないので、雨が降らなかったとしても無理だったと思います。
でも見たかったなー白い砂地の奥の山に消えゆく太陽。オレンジ色に染まる白い砂。

ホワイトサンズに到着し、ゲートでお金を払います。我々は昨日買った年パスで入れます。その時車1台$20でしたが、$25に値上げすると最近ニュースで読みました。国立公園になったからね。

周りが、低い白い砂の壁になりはじめ、道も白っぽく。 横を見ると砂が太陽にあたって、キラキラしています。
ホワイトサンズはDune Driveという一本道。 途中トレイルもいくつかありますが、私たちはとにかく人のいない場所に行きたかったので、全て無視し、一番奥のループに車を停めました。駐車場はあってないようなもの。適当にみんな停めています。

冬の朝8時過ぎ。空気がはりつめていて、驚くほど寒い。
いざ砂へ。 白い…本当に白い! 砂の粒子がとても荒く、粗塩くらいある。というのも、これは石膏の結晶なんですよね。石膏は水溶性だから、滅多に形を残すことがないそうで…なんか難しい話になるので、私はよくわかりません…
思ったよりサラサラしてないんです。水を含んだ砂は手からこぼれ落ちる時、いくつも手に残ってしまいますが、ここの砂はサラサラこぼれ落ちます。でも絶対しっとりしていて、乾いた砂がサラサラ〜って流れ落ちるのとは違う。
最高にいい例えがあるのですが…わかる人がいるかしら。
子供が家の中で遊べるお砂場キットみたいなのご存知の方いらっしゃいますか?
押し固めることができて、片付けも楽(隙間に入ると面倒)なんですが、あの砂に感触がとても似ていました。

白い砂浜はありますが、絶対砂の感触が違います。 砂紋が美しすぎて、見とれます。 砂漠の靴対策、子供は2人ともクロックス。
素足は寒いから靴下2枚重ね。正解。夫のスニーカーからはその後何日にもわたり、白い砂が出てきました。私はジッパーのないタイプのUGGの長めのブーツ。こちらも正解。ショートだったら砂入ってると思う。
どこまでも続く白い砂、太陽があたりキラキラ輝く一面を見て、自然と涙があふれてきました。
景色を見て涙が出たのは初めてでした。
あまりにも美しすぎて、素晴らしい世界に感極まります。
イエローストーンも、カールズバットも思った。本当に地球は生きている。壮大な自然が作り出すものに、真剣に心が揺れ動かされました。ここに自分が立てたことを心から感謝します。最高に幸せでした。

1時間弱散歩して、ビジターセンターがオープンしたので再度戻り、ソリを借りにいきました。ソリのレンタルは返却するとお金が一部返ってきます。ソリはUsedとNewがあり、帰ってくるお金も違います。が!ビジターセンターオープン30分でUsedは完売。1つだけゲットできたのですが、1つは新品。割高だから少し悔しいし、もはやロズウェルとか生きてて一番どうでもいいんですけど…と何度も夫に言いましたが、君をここに残してでも行く、と言い張られました。半日放置されるわけにいかず、仕方ない…
ちなみにソリはUsedはレジにあるので、すぐに聞くといいですね。返却されるタイミングもあるから、ある意味オープンしたばかりが一番出払ってるかも?あとソリ用のワックスが売っていて、それも使ったら、恐ろしいほど滑りましたのでスリルを求めるUsedソリにはオススメ。

朝はあんなに寒かったのに、10時くらいからソリ遊びを開始すると暑くて…爆 降りるのはいいけど、登るのが死ぬほど疲れたので、私は1回しかやりませんでしたが、想像以上のスピードで、怖かった!子供、特に息子は何十回と滑っておりました。娘はまだ怖いらしく、低いところを選んで沢山遊びました。
その間に私はだーれもいないところを選び… フォースを感じよう・・・

ってレイにはなれんかった。
目を閉じると、風の音と、物凄い遠くから子供の笑い声だけ。ふと目を開けると眩しい世界。 本当、生きてて良かったなぁ…(昨日の夜の山道で生還できて良かった)
とひたすら思いました。
砂はひんやりしているから、なんとなく座ったらパンツが湿ってきそうな手触りなのに、やはりドライなので何分座ってても湿ることはありませんでした。

しつこいけど、ホワイトサンズ国立公園、最高です。カールズバットも最高です。
ニューメキシコ、1人でも多くの方がこの絶景、地球の素晴らしさを感じに来てもらいたい。大切にしないといけないな、と思いました。

私の本日のマックスはこれにて終了です。あとは2時間強かけてロズウェルへ…ため息。
いつになったらNational Parkって変わるのかしら?と気になるほど全てがMonumentだった。いいと思う。それこそアメリカ。日本なら絶対紅白の旗とかかかってて「㊗️国立公園」とか書いてあるんだろうな〜と夫と笑いました。

ちなみに、車。壮絶に汚くなりましたねー思わず写真に残しました。 我々が出る時、今から入っていった黒いピカピカのAudiが心配…
とはいえここは塩ではないから、車が傷んだりはしないのは安心ですね。

ホワイトサンズの周りはもちろん何もなく、ビジターセンターにサンドイッチが売ってるくらいで、レストランとかはないです。BBQができる設備があり、夏は混みそうだな!と思いました。

一生に一度の素晴らしい経験でした。

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2019年末旅行③

こんにちは、ゆらです。

いやー学校も始まって、普通の生活が戻ってきたぞー家が静かで平穏…
ところでアメリカに来て驚いたんですが、みんな必ずと言っていいほど、長めの休みは何処かに行きます。休みはどこに行くの?って言うのが、決まり文句のよう。日本では大体帰省くらいなのに、みんなハワイだのトリップしまくりなんですよね。
息子のクラス、娘のクラス、なんとどちらも1家族ずつ、日本にこの年末年始行った子がいて、ちょっと嬉しいのです。アメリカから日本遠いよ〜縁もゆかりも無いのに、そんな遠くに遊びにいってくれるなんて、日本人としてとても嬉しいし、急にその方々に親近感が湧いてきます。

そんな我々も年末年始のまとまった休みで、国立公園巡りをしてきた旅行記、前回の続きです。前回はこちらからどうぞ。 King's Palace Tourを終え、休憩ゼロで、向かったのはThe Big Room。 ビッグルームは名前の通り、とにかく大きい。アメフト場14面…ってどんなサイズか全然ピンとこないけど、とにかくとんでもなく広そうなことは伝わってきます。
大体1〜2時間で見て回れる、長さは1マイル程。レンジャーのガイドツアーが予約出来なくても、正直このビッグルームと入口からのメインコリドーの2つで十分楽しめると思います!(もちろんツアーは相当オススメ)

小さな石灰岩が積み重なって 迫力がある!

でも私が好きなのは、やはり天井から下がる繊細なこちら じっくり懐中電灯で照らしてみましたが、ちょいちょい切れて落ちていました。そこは色付けされてきちんと調査されていることが伝わります。一体どれだけの時間をかけてここまで成長したのかな、と思うと、ひとつひとつ、全てが神々しく感じ、全てに目を奪われ続けました。

色がまた優しくて、いいですよね。象牙色みたいな。美しい。

先程King's Palaceで見たのは、Green Lakeでしたが、今度はMirror Lake 看板が鏡文字になっていて、水面に映る看板が正しい文字。考えた人、秀逸だな。

ちなみに最初は子供が手を離さなかった懐中電灯はここではほぼ私のもの。 これを使って天井高くまで様々な形を楽しむことができました。絶対懐中電灯持って行ったほうがいい!暗いからではなく、隅々まで見えるのが楽しくて。

こうやって水があるから、こんな地底でも生き物がいるんですって。 蜘蛛、こおろぎなどの虫が中心。すごいな、本当。

私たちはほぼ立ち止まることなく、進んだので1時間で見切れました。ゆっくり歩いたら2時間以上かかると思います、相当広い。夫は途中から全部同じに見えてきたらしく、やや飽きていたようですが、私は全く飽きませんでした!
むしろ椅子とか座って懐中電灯使って何時間でも見ていられるくらい、全てが異なり、ゴージャスな空間。正直…自分の中ではイエローストーンの次に気に入った国立公園でした。結論、翌日行くホワイトサンズとどっちがいいか一晩悩みたいくらい。
ヨセミテとグランドキャニオンより私はカールズバットの鍾乳洞が好きです。ま…ヨセミテは滝が枯れてたから全力のヨセミテは見てないですけどね。
どうだろう、期待しないで行ったから?相当満足度が高かった。素晴らしい国立公園です。地味とか言って申し訳ない。
私の拙い文章、写真では絶対伝わらない。地下に広がるとてつもない空間の果てしなさに始終圧倒されっぱなし。ここは実際行かないと分からない!正直カリフォルニアからは遠いけど!遠いけど!是非行ってもらいたい国立公園です。

さて、帰りはエレベーターで一気に上がります。面白いのは、今エレベーターが何フィートかが出ています。確か230メートルまでだったかと。 どこまで行くのか不安になるほどの数字に1人ザワザワしました。

エレベーターを降りるとお店がすぐにあります。そこでいつものマグネットと、国立公園で集めているポストカードを購入。ですが、お店はエレベーターのところではなく、もう一つ大きいお店があります。品揃えはそちらの方が良いので、合わせて色々見てみると良いと思います。

いやーいい国立公園だったわぁ…しかし全員歩きまくった!今計算したら、まさかの10キロ歩いてました。え!なぜ!
途中サンドイッチ半分だったし、倒れるくらい腹ペコ。ビッグルームをなぜか駆け足で見てしまったので、早めにカールズバットを出発することができました。

ということで、片道40分ほど北東に進んだところにある、Carlsbadという街で早めの夕飯をとることに。あとスーパーで19時前にお酒を絶対に買う!と夫が強く言っていたので…カールズバット国立公園の最寄りのホワイツシティは、シティっていうかビレッジの間違いじゃないかってくらい小さいので、ちゃんとご飯食べたかった私たちはCarlsbadへ。
肉が食べたい!と見つけたお店へ入りました。
外観もメニューも写真を撮っていないので申し訳ありません。

Yellow Brix Restaurantというお店でいただきました。今回の旅で初めてのちゃんとしたレストラン。ということで肉!ステーキがいい!と。
私は見かけないステーキを頼みました。
Carne Asadaって知ってますか?
割と薄めの肉をマリネして焼いたもの。 初めて食べましたが、めちゃくちゃ美味しかった!私基本メキシカン好きなので、相当好み!肉としては硬めだけど、薄くしてるから気にならず、トルティーヤに巻いて食べました。唯一豆だけがあまり好きではないので食べられませんでしたけど、あとは完食。添えられているハラペーニョもそれほど辛くなくて、いいアクセント。ご飯は、もう目をつぶって食べたら、お子様ランチのザ・シンプルケチャップライス(チキンライスじゃなくてね)って感じで、妙に懐かしいし。いやー美味しかった。
さすがメキシコが近いだけあり、この辺では見かけないステーキメニューが普通のレストランにあって、かなり楽しめました!

地元民に人気なのか、夕飯時になると満席になっていたので、早いディナー16時スタートで良かった!

夫が嫌がらせのようにワインを何杯も飲むので、帰り3時間以上私が運転する羽目になりました。何にもない道だから〜まっすぐで何も怖くないから〜って言うんですが…
何もない=真っ暗闇(ハイビームでも弱い)
まっすぐ=75〜80mph(時速120〜130キロ)
なんですよ…
しかも途中山道があります。グアダループ山地国立公園ですね。その辺りがもう半泣きどころじゃない、カーブしてるくせに反射板がほぼないところとか、殺す気?
トイレはどこにもないのですが、このグアダループ山地に入る前(カールズバットから帰る、西へ向かう方から見て)サービスエリアがあり、トイレがあります。そこを行きも帰りも逃すとないので気をつけてください。

トイレ行って何とか平静を取り戻し、再出発しましたが、ホント…あんなに怖い道は初めてでしたね。雨上がり太陽の光で地面がキラキラして見えないのよりも、ずっと怖かった…
しかも、気のせいじゃないと思うんですが、ニューメキシコ並びにテキサスナンバーの車は、いかんせんスピード違反だらけです。規定の速度を守ると必ずつかえてしまいます。よって、80mphですら遅い。そんなスピードなのに、このベイエリアでは見かけない、お化けサイズのでかいピックアップだらけ。タイヤが片方で2つ並んでくっついるタイプ。後ろから見るとタイヤ4つあるんです。もう中型トラックくらいあります、日本だと。
それが猛スピードで後ろから迫ってきて、山道、暗い…
もうあまりの恐怖に、ほぼ泣いてました。
二度と運転したくない…夜に。夫を恨めしく思いましたよね。

そんな恐怖体験の中、一度車を安全なところに停めて 外に出ると、星空が凄かったんですよねー
生きててあんなに沢山の星を見たのは初めて。星が降ってくるってこれだなぁと思いました。本当に美しかった。星に手が触れる気がするくらい、星が近くて。夫が、夏にイエローストーンで見た星空より、もっと凄かったと言ってました。人里ではない、何もないところ、かつ月が新月だった気がします。素晴らしい経験でした。
恐怖体験さえなければ最高だったんだけどな。

ホテルに帰ったのは21時過ぎていましたが、みんな大満足の1日でした。翌日はいよいよ夢のホワイトサンズに出発します!明日の帰りは絶対運転しないから!!!

Yellow Brix Restaurant
201 N Canal St, Carlsbad, NM 88220
(575) 941-2749
https://goo.gl/maps/RnS7DFYEJpddtdBr7

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