ゆらのサンフランシスコ のんびりライフ

サンフランシスコで子育てしながら初のアメリカ生活

長かったFirst Day of Schoolまでの道のり

こんにちは、ゆらです。

今朝から地元の現地校がスタートしました。
うん、寂しい。家が静かすぎて悲しい。
息子はいいにしても(ひどい)娘は毎日学校ではなかったから、突然のポツンと感。孤独感半端ない…まずい、何かしなくては!

今日を迎えるまで、ちょっと色々ありました。一筋縄ではいかなかったのです。

私の住む街には4つのElementary Schoolがあります。仮にAからD校としてお話しします。
住んでいる通りで、どこの小学生に行くか決まります。息子の通うA校は幸いなことに、歩いて10分です。

娘は今年の10月の誕生日で5歳になるため、キンダーに入学するのは来年の今です。アメリカの小学生はK-5が多く、キンダーが日本の一年生として考える方がわかりやすいかと思います。なぜなら6年からはMiddle、中学生になるからね。
キンダーに入れるのは、その年9月2日に満5歳の子です。つまり9月1日に5歳になる、今の時点では4歳の子は今日からキンダーなんですよね。

さて、前も一度こちらに書きましたが、カリフォルニア州だけは、なぜかその学年のカットオフが12月2日でありました。ですが、全米の他の州に合わせるため、また4歳でキンダーに入るのは学習や体格の違いなどもあり、賛否があったそう。そして2012年にカットオフを9月1日にずらしたのです。

そこで9月2日から12月2日に生まれてる子供は、キンダーに入れる年に入れなくなりました。それは困った!もう1年プリスクール!もうクラスがない!それに学費高いのに困る!というのが事実のよう。
とにかく、その2ヶ月に生まれている子供だけ、キンダーの準備として同じElementaryの敷地内でTKという学年が設けられるようになりました。

正直娘が生まれた時には、すでにTKがスタートしていることなどから、移行期間は終了していると思います。実際地域によってTKはなくなっていますし。ですが、幸いこの地域にはあるので、週5現地校に行けると大喜びした私でした。

さて、しかし問題が。
A校からD校、全てにTKはありません。あるのは2校だけ。悲しいですが、息子の通うA校にはありません。
TKがあるのはB校とC校です。つまりAとD校がホームスクールの保護者は別の学校まで送らないといけません。
何が問題って、同じ学区のElementaryなので、始業時間が全く同じなんです…うちの場合、朝8:15にベルが鳴る。
ちっと、早すぎやしませんか。

毎朝早起きできる夫がいればいいのですが、うちは早起きどころか、不在のことが多く…私1人でどうすんだろうと不安。
息子は今日から2nd Gradeなので、車で学校のドライブスルー形式でポイっと落としていくことに。そのまま娘の学校に行きます。今までより10分以上早く行かないと間に合わない。

どう考えても早すぎやしませんかっ!(2回目)

毎日9時くらいまで最近寝てたから、お弁当も作るため6時に起きるのは、時差ボケくらいのダメージです。

さて、まぁそんなことは想定済み。
大変だったのは、約半年前でした。
TKのあるB校とC校ですが、A校がホームスクールのエリアに家がある生徒はB校へ。
D校がホームスクールの生徒はC校へ、というのがルールです。
それが問題。
アメリカは各学校のスコアを公表しています。そのスコアは学力だけではないはず。よく知らないけど。10が一番上。アメリカに引っ越す時、いくつまで数字を下げられるか検討した時、5でドラッグ、というとんでもない話を聞きました。
正直同じ5でも地域によって違うと思いますけどね。

うちの学区の4つの小学校はB校を除き、大体7〜8をウロウロしています。というわけで、7以上のスコアがあれば安心だと思います。
問題はB校。ここが唯一スコアが5となっております。差別はしませんが、ヒスパニックの多い地域です。それ以外は白人とアジア人なので、アジア人は勉強しててスコアが上がってるんじゃないかと思います。だから5でもドラッグやってるような、クレイジーな小学生はいるように見えません。
でも、周りのお母さんやご近所さんが眉をひそめる。
「え、B校じゃないといけないの?C校へは行けないの?」と。
なので通う前から、B校にはびびってしまった節がある。

去年同じTKの子供を持つロシア人のママさん(つまり今年からはキンダーで、子供2人同じA校に通えます)彼女に話を聞くと、かなり大真面目に
「School District(学校を統括している事務所)に手紙書いてきて。B校はアフタースクールプログラムがないけど、C校はある。私は仕事復帰するからC校を希望します、って書いて」と。

いよいよめんどくさくなってきた。
けど…あまりの迫力と、彼女の目がマジだったので、手紙書いてみました。色々すったもんだありましたが、春前の絶賛雨ばっかの時に無事DistrictにLetterを託せました。
別にたった1年だからB校でもいいんだけど、あんまりにもみんなに脅されると、一手間加えないといけないのかと思っちゃう。

学校の決定は生徒数が確定してからなので、8月になってからと聞いていました。
そして8月始めに、あなたの娘はC校にアサインされました!という手紙が。

なんかよくわかんないけど、イレギュラー認められたっぽいな、ラッキーと気軽に待っていました。

が。学校が始まる数日前…
B校の校長からの一斉メールが届きました。あれ、C校じゃないのかな?と。
ついでにオンラインで個人アカウントから子供の情報がみられますが、それにも娘の学校はB校になっている。

これはいかんせん不安な案件だ。
というわけで、学校初日の前日にまたDistrictへ赴き、確認。
ものすっごい事務的な人に
「はい、はい、えっと〜B校です」
と言われ、ぽかん。何のためのレター?と。
C校になった決定レターを見せると、顔色が変わり、急いで裏に行き確認。

「ああ!ごめんなさい、こちらのシステムのエラーです!ちゃんとC校になってます!ごめんなさいね!」と
テキトーだな、相変わらず。ま、実はそんなことじゃないかと思ってたし、ぶっちゃけB校でも構わなかったんだけどね、私は。ただ環境って大事だからC校に行けたらいいなっていう希望はありましたけど。

「多分今日のアフタヌーンにはC校の校長からメールがくると思います、ほんとごめんなさいね」

今時点、もちろんメールは来てませんけどね。

ま、来週になってもメールがこなかったらオフィスに確認に行くだけ。アメリカ3年目、現地校も3年目、なんか慣れてきた、こういうバタバタとぶっつけ本番スタイル。

今朝は歩いていけるA校の送迎の渋滞に巻き込まれ、軽くカルチャーショックを受けながら車で10分の娘の学校へ初潜入。
毎朝駐車できる場所を探しながら8:15に間に合わせないといけないという、スーパープレッシャーに耐えられるか、私!

てかクラスの名簿にも名前がないし、親がいなくなってから「あなたダレですか」って娘なったら可哀想だから不安でしたが。先生に聞いたら「昨日addされたから大丈夫」と。

昨日addしたんかい。マジであの決定通知レター何の意味があったんだろう。
と内心ツッコミましたがね。

うん、一筋縄ではいかなかった!けどこれで安心。のはず。
新しい先生、新しいお友達、新しい学校、いっぱいいっぱい楽しんで遊んでおいで!
息子は2年生、宿題絶対増えるけど、共に戦おう!

静かすぎる家の中、寂しくて涙ほろりしそう。息子は下に娘がいるから泣かなかった!とか言ってましたが、思い出してみれば1歳で保育園にいれて、慣らし保育の時。
泣きながらチャリこいだ記憶が蘇ってきた。
やっぱ子供の巣立ちは、どの子も寂しいんですね。

頑張れ〜
私の1年も頑張れ〜送迎に徹する無の1年の始まり。

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