ゆらのサンフランシスコ のんびりライフ

サンフランシスコで子育てしながら初のアメリカ生活

危なく家なき子

こんにちは、エイミーもとい、ゆらです。

エイミーなんのこっちゃの方は是非1つ前の記事をご覧ください。

危なきシリーズ第二弾。私のうっかりはエイミーどころじゃなくなりました。危なく家を締め出されたまま数日どうやって過ごすか、という無理難題に直面しました。

日曜の夜、娘のプリスクールのお友達のバースデーパーティーに招待されていたので息子と娘と3人で向かいました。夫はバースデーパーティーには参加したくないらしく留守番。というのも18:30までのパーティー、夫は18:30には空港に向かってLA行きの便に乗らないといけないから行きたくても無理なんですけどね。

なぜか17時からという薄暗いパーティーでしたが、子供のジムを貸し切って(アメリカではよくあるやつです)のパーティー。みんな3〜4歳の中、同い年のお兄ちゃんもいたりで、何だかんだ全力で楽しんでいたうちの息子。

17時からなので時間がた〜っぷりあった私は、いつもより真面目に髪の毛まとめたり、バッグをボロボロの斜めがけじゃない、トーキョーモード全開で出かけました。

それが仇となる事つゆ知らず。

パーティー会場は自宅より少し遠かったので、帰りは一刻も早く帰りたく勇気を出して夜のフリーウェイで(しかも101)最短で帰宅。もちろん夫はすでにSFOにいます。

そこで気付いた。


鍵がねぇ🔑


何子供の誕生日会ごときに色気づいてバッグかえちゃったんだろう。お陰で鍵を忘れちゃったーっっっ!!!
日本でもやったこと何度もあるけど、ここでやるとシャレにならん!と慌てて夫に電話。
セキュリティもう抜けちゃったよ…チーーーン。
ただ不幸中の幸い。まだ飛行機乗ってないのと、ボーディングまで1時間ある!
というわけで、夫のゲートナンバーを聞き、SFOへ。初めてパーキングに入れたよ、しかもドメスティック、自力で。
夫と違って、SFO今まで2回しか使ったことないので、なんだか訳がわからなかったのですが…まぁお察しくだされば幸いですが、SFOってわりと巨大な空港なんですよね。ドメスティックだけで4つのターミナルが確かあります(不確かで申し訳ありません)
人間窮地に立たされると、途端冷静になり、まるで自分の庭のようにスムーズに移動できた自分が本当に凄いと思う。

夫の作戦は、セキュリティをこえているから、No Entryの出口まで私が近付き、夫がその場にいるセキュリティの人に「Wifeに鍵渡して」という作戦。

が、No Entry近づくとまだ入ってない&入れるほど近付いてないのに、このままいくと撃たれるor連行されるんじゃないかってくらい、向こう側のセキュリティの女に(もはや女呼ばわり)威嚇されました。ちょっと怖いくらい。
夫が「鍵彼女に渡して」と言うと頑なに「No!!!!」

困ったな、鍵ここで投げたら真面目に連行されるかもしれない…と夫婦で絶望感に包まれると、夫が言われたそう。
「アナタ、ここから普通に出て、またセキュリティ検査を受けて入ってきて」と。

いいの…?それいいの?何回もセキュリティやりなおせるんだ!チケット1枚につき(普通そう)1回じゃないんだ!とびっくり。

お陰で感動の再会を果たし、鍵を受け取れました。まさかの見送りができ、息子は今生の別れのように号泣。金曜に帰ってくるんだけど…娘は相変わらずシレッとしてた。

本当にギリギリ危なすぎて家に帰った瞬間、どぉぉっと疲れました。
パーティーが18:30までじゃなくて、30分遅かったら。夫のフライトが1本早かったら。勇気を出せずにフリーウェイ使わずに下道でのんびり帰ってたら。なんなら今オーナー海外に出てるらしいからオーナーから鍵受け取れん。

家に入れたのは全てが奇跡に思えました。
ちなみに…私ほぼ1年前もバッチリ締め出されています。 1年に1回締め出されないといけないという法律はないはずなので、2019年は一度も締め出されないように十分気をつけて生きていきたいです。

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